・材料押え・鋸出しシリンダーからのエアーの漏れ
・鋸が出っぱなしで動かない
(この場合シリンダーの交換が必要かもしれません)
・鋸は回っているが動いてこない
(インバーターが付いている場合インバーターの交換が必要かもしれません)
・材料を押えることが出来ない
(シリンダーまたはフットスイッチの故障かもしれません)
・切断後に鋸台が上昇、通常は待機しているはずが自重で勝手に降りてくる
(この場合減速機の交換が必要かもしれません)
・直角の精度は出てるがメラミンや化粧板を切るとバリが出ようになってきた
(刃口板または材料押えの木が広がってしまっている可能性があり交換が必要)
・直角精度出しの調整など
※シンクス製パネルソーなどに関しては、当社ですぐに行けない場合、メーカー技術者を出張させる事もできます。